皆さんこんにちは。
UberEats(ウーバーイーツ)及びmenu(メニュー)の配達パートナーの紹介実績No.1のじぇいぴーです。
今回は、UberEats(ウーバーイーツ)の「配達アカウント」を作ろうと思ったら、既に作成されているといわれてしまう問題、いわゆる「配達アカウントが勝手に作成されている問題」について、経験を踏まえて簡単にご説明いたします。
招待コードが入力できない問題については、こちらの記事をご覧ください。
私は、かつてアカウントの不正利用がUberに疑われたことがありました。
不正利用の疑いを晴らするためにパートナーセンターにいった際、偶然、受付の方が「あれ、アカウントが複数ある...」と呟いたことをヒントに、問題解決したことがあります。
結論からいうと、私の意に反して、配達アカウントが複数作成されていたのが疑いの元でした。
パートナーセンターに確認したところ、登録フォームに名前やメールアドレス等を入力し、「次へ」を押した段階で、配達アカウントが作成されてしまっていたのです。
なぜ、そのような中途半端なところでアカウントが作成されるような仕様になっているのかはわかりません。
Uberが他社とアカウント登録者数を競っていたのかもしれませんし、関連会社がアカウント登録者数によって報酬が増える契約を結んでいたのかもしれません。
いずれも不当な水増し行為ですが、それに巻き込まれて私のアカウントが停止されてはたまりません。
次のようにお願いすることで、複数アカウント作成という疑惑を晴らすことができました。
私にはアカウントを作る意思を持って登録したのは1件だけで、その他のアカウントは、知人を紹介するためにフォームを確認しているときに、意に反して勝手に作成されたものです。
登録フォームの「次へ」を押すだけでアカウントを作られてはたまりません。
私の個人情報も含まれているので今すぐ削除してください。
例えば、紹介キャンペーンを活用して登録しようとしたときに、配達アカウントを作った覚えがないのに、サポートセンターに「過去に配達アカウントを作成済みですので、招待キャンペーンは使えません。」と言われた方も大勢いるのではないでしょうか?
そのアカウントは「自分の意志」で作成されたものですか?
登録フォームの途中まで入力しただけではないですか?
登録フォームの「次へ」を押しただけで、アカウントが作成されて、個人情報がUberに抜かれている可能性がありますよ。
申し込んだ覚えがないのに「配達アカウントは既に作成されています」って言われるのはおかしいですよね?
そのようなプロセスで作成された配達アカウントは「無効」だと思うのです。
過去に意に反して作成されたアカウントが無効になれば、改めて紹介者に勧められて登録する際、その方の「招待コード」が使えるかもしれませんね。
よろしくお願いいたします。
じぇいぴー