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フードデリバリーの加盟店(レストランパートナー)4社の初期費用や手数料_入金サイクル

フードデリバリー4社の手数料・初期費用の比較

こんにちは、じぇいぴーです。

以前はWoltも比較対象として挙げられることが多いサービスでしたが、日本では2026年3月4日をもってサービスが終了しました。

そのため現在は、Uber Eatsロケットナウ・出前館・menuの4サービスを中心に比較するのが現実的です。

2026年の加盟店比較は、もうWolt込みではなく、今動いているサービス同士で比較するのが自然ね

今いちばん強いところを見たいぞー!

この記事でわかること
  • 2026年3月版の加盟店比較の考え方
  • Uber Eatsロケットナウ・出前館・menuの違い
  • 初期費用・手数料・タブレット・入金サイクルの整理
  • どのサービスから優先して検討すべきか
先に結論
  • 集客力・知名度・全国規模を重視するなら、まずUber Eatsが軸になります。
  • スタート期の手数料を抑えたいなら、ロケットナウが有力な選択肢です。
  • 出前館は大手として比較対象に入りますが、費用条件や入金条件まで含めて確認したいサービスです。
  • menuは初期費用0円で始めやすく、都市部の注文窓口を増やす補完先として検討できます。
  • 2026年3月の実務感覚では、Uber Eats+ロケットナウを軸に考えるのがわかりやすいでしょう。

目次

2026年版 フードデリバリー加盟店比較の前提

まず整理しておきたいのが、2026年は比較対象そのものが変わったという点です。

2026年3月時点の前提
  • Uber Eats:引き続き有力な全国サービス
  • ロケットナウ:加盟店募集を強化中
  • 出前館:大手として継続中
  • menu:継続中。導入のしやすさに強み
  • Wolt:日本でのサービスは終了

今から加盟店として検討するなら、現時点で実際に稼働しているサービスだけを比較対象にするのが自然です。

Woltの日本撤退については、公式案内でも確認できます。Wolt公式案内はこちら

2026年3月版 まず押さえたい4社の違い

4社のざっくりした位置づけ
  • Uber Eats:知名度・利用者数・集客力を重視する店舗向け
  • ロケットナウ:スタート期の手数料を抑えたい店舗向け
  • 出前館:既存の出前館ユーザーを取り込みたい店舗向け
  • menu:ユーザー向けキャンペーンも充実しており、追加導入先として検討しやすい

つまり、2026年の加盟店比較は「Uber Eatsを基準に、ロケットナウを強く比較する」形がいちばんわかりやすいのね

うむ。まずは集客を増やすことと、手数料を抑えること、この2点を分けて考えるとよいぞ

【2026年3月版】加盟店比較表

主要4社の比較
比較項目 Uber Eats ロケットナウ 出前館 menu
初期費用 始めやすい
※申込時案内を確認
0円 0円 0円
デリバリー手数料 35% 掲載開始から3か月30%
4か月目以降35%
35%
(サービス手数料10%+配達代行手数料25%)
35%
テイクアウト・自社配達 お持ち帰り12%
セルフ配達15%
個別確認推奨 自社配達プランあり
サービス手数料10%+決済手数料約3%
テイクアウト13%
決済手数料 込み 個別確認推奨 約3% 込み
タブレット 案内内容を確認推奨 無料レンタルあり LTEモデル 月額2,000円 Wi-Fiがない場合はSIMモデル貸出対応
入金サイクル 週払い:日曜締め → 翌週火曜払い 標準:月末締め → 翌月15日払い
週払い:日曜締め → 翌週火曜払い
標準:月末締め → 翌月15日払い
週払い:日曜締め → 翌週火曜払い
当月末締め → 翌月25日入金
振込手数料440円
導入スピード 比較的早い 約1〜2週間目安 個別確認 1〜2週間目安

※ menu・出前館・ロケットナウの一部条件は、添付資料ベースで整理しています。
※ Uber Eatsは公開情報と既存記事内容をもとに整理しており、詳細条件は申込時案内の確認を前提としています。

Uber Eats 加盟店の特徴【2026年版】

Uber Eatsは、2026年3月時点でも加盟店比較の中心に置きやすいサービスです。

料金体系が公開されていて比較しやすく、全国規模で集客力があるのが主な理由です。

Uber Eatsの主な強み

  • Uber配達パートナー利用時は35%
  • セルフ配達は15%
  • お持ち帰りは12%
  • 世界的に使われているアプリのため、訪日客にも伝わりやすい
  • 最初に検討する加盟店候補として挙げやすい

Uber Eatsの入金サイクル

  • 日曜日締めの翌火曜日
  • 詳細は申込時・管理画面側の案内をご確認ください

料金体系については、公式の価格ページで確認できます。Uber Eats 公式料金ページはこちら

Uber Eatsの加盟店募集については、下記の記事でも詳しくまとめています。

料金がはっきり公開されているのは、お店側としても安心ですよーヨホホホー

ロケットナウ加盟店の特徴【2026年版】

2026年時点で急速に存在感を高めているのがロケットナウです。

最大の特徴は、掲載開始から3か月間は手数料30%というキャンペーンです。

ロケットナウの料金体系

  • 初期費用:0円
  • 通常手数料:35%
  • 掲載開始から3か月:30%
  • 申込から掲載まで:約1週間

売上100万円の手数料差

  • 通常35%:35万円
  • ロケットナウ30%:30万円
  • 差額:5万円

スタートの3か月間で、手数料の差が5万円分出てきます。

ロケットナウの入金サイクル

  • 標準:月末締め → 翌月15日払い
  • 週払い:日曜締め → 翌週火曜払い

ロケットナウは、新規エリアや立ち上がり初期の店舗と特に相性が良いサービスです。

出前館 加盟店の特徴【2026年版】

出前館は、日本国内で長い実績を持つフードデリバリーサービスで、現在も加盟店比較の候補として挙げられることが多いサービスです。

出前館の基本条件

  • 初期費用:0円
  • 配達代行プラン:35%
  • 自社配達プラン:サービス手数料10%+決済手数料約3%
  • 入金サイクル:月末締め → 翌月15日払い
  • 週払い対応あり
  • LTEタブレット:月額2,000円

出前館の入金サイクル

  • 標準:月末締め → 翌月15日払い
  • 週払い:日曜締め → 翌週火曜払い

週払いは、食材仕入れなどキャッシュフローを重視する店舗にとってメリットのある仕組みです。

menuは、2026年3月時点でも加盟店募集が続いており、初期費用0円で始めやすい点が比較対象に入れやすい理由のひとつです。

  • 初期費用:通常50,000円 → 0円
  • テイクアウト手数料:13%
  • デリバリー手数料:35%
  • 対象エリア:33都道府県
  • Wi-Fi環境がない場合は、SIMモデルのタブレット貸出に対応
  • 解約時のタブレット返却送料は店舗負担

menuの公式導入費用ページでも、初期費用やサービス利用料は期間限定で変更される場合があることWi-Fi環境がない場合はSIMモデル貸出に対応していることが案内されています。

  • 初期費用を抑えて始めたい店舗
  • 都市部で注文窓口を増やしたい店舗
  • Uber Eatsだけでなく、複数のサービスに掲載したい店舗
  • テイクアウトも含めて運用したい店舗

menu 公式の導入費用ページはこちら

menuは「主力一本化」というより、追加チャネルとして見ると使い分けしやすそうね

menuの売上入金は、以下の条件で行われます。

menu入金条件
  • 入金:当月末締め、翌月25日
  • 振込手数料:440円

なお、入金額が5,000円を超えた場合に振込となります。

5,000円未満の場合は、次回売上と合算されます。

2026年版 おすすめの出店戦略

2026年3月時点の実務感覚でいうと、加盟店戦略は1社だけで完結させるより、役割を分けて考えるほうがわかりやすいです。

おすすめの考え方
  • まずはUber Eatsで集客の軸を作る
  • ロケットナウでスタート期の手数料負担を抑える
  • menuで注文窓口を追加する
  • 出前館は出前館ユーザーが多いエリアかどうかを見て追加を検討する

現在はWoltが日本市場から撤退しているため、旧来の「Uber Eats・出前館・menu・Wolt」という比較ではなく、

  • 集客力のUber Eats
  • スタート期の手数料が安いロケットナウ
  • 補完先としてのmenu・出前館

という見方のほうが、2026年版として実態に合っています。

結局、「どこが最強か」より「自分のお店にどう組み合わせるか」のほうが大事なのよね

一社に決め打ちするより、勝ち筋を作る感じだな

入金サイクルも重要な比較ポイント

加盟店比較では、手数料だけでなく入金サイクルも確認しておきたいポイントです。

資金回収の目安
  • 出前館:週払い可能
  • Uber Eats:比較的早い
  • ロケットナウ:週払い対応あり
  • menu:翌月25日

食材の仕入れサイクルなど、キャッシュフローが気になる場合は、入金タイミングもあわせて確認しておくと安心です。

まとめ【2026年版】

この記事のまとめ
  • Woltは日本から撤退したため、2026年版の加盟店比較からは外すのが自然
  • Uber Eatsは、集客力と比較のしやすさで今も中心候補
  • ロケットナウは、最初の3か月間は手数料30%が大きな魅力
  • menuは、初期費用0円で始めやすく、注文窓口を増やす補完先として使いやすい
  • 出前館は、出前館ユーザーが多いエリアかどうかを確認してから追加を検討したい
  • 2026年3月の実務感覚では、Uber Eats+ロケットナウを軸に考えるのがわかりやすい

※ 営業担当者名の記入欄には「デリナビ」とご記入ください。速やかに手続きが進みます。

今回は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

じぇいぴー

本記事は2026年3月13日時点で確認できた公開情報と、menu・出前館・ロケットナウの添付資料をもとに整理しています。料金・条件・キャンペーンは変更される場合がありますので、最終的には各サービスの公式案内をご確認ください。