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Uber Eats や出前館などの配達ノウハウ l 年収500万円を稼ぐための配達ガイド | 有料級ノウハウを無料公開

フードデリバリー年収500万円を稼ぐ方法論

目次

目次をタップすれば知りたい情報にジャンプできます。

「具体的方策」から読みはじめても読みやすいように書いています。

はじめに

デリナビ!の管理人じぇいぴーです。

私は、2018年の秋以降、デリナビ!(旧UberPartnerJP’s blog)を通じて多くの方々をUber Eats 、menu、DiDi Food、出前館、Wolt 、foodpanda等にご招待させていただき、4,000名を超える皆様に紹介報酬の一部を還元させていただいてまいりました。

このような形で関係を持たせていただきました皆様からのご意見や、blog運営にあたって研究したこと、実際に配達してみて気が付いたことなどを、この記事にまとめました。

ここに書かれている『配達のノウハウ』や『デリバリー業務に対する考え方』などが、これから本格的にデリバリー業務をスタートするあなたのお役にたてましたら幸いです。

目標設定

まずは、目標を設定し、その目標を達成するために必要な1日の売上を把握しましょう。

1日20,000円を売り上げられる人は、年収400万円台のポテンシャル?

あなたはどの程度稼ぎたいですか?年間300万円でしょうか?600万円でしょうか?

業務委託の配達パートナーは個人事業主ですので、一般的な会社員の給料と比較するには、収入から必要経費を控除しないと単純な比較ができません。

Uber Eats では配達パートナー、menuでは配達クルー、出前館では業務委託ドライバーと呼んだりします。
いずれもパート・アルバイト、正社員などと違い、フードデリバリープラットフォーマー(フードデリバリーアプリを提供する企業)に雇用されている従業員ではありません。

収入とは

配達パートナーの収入は、Uber Eats やmenu など、フードデリバリープラットプラットフォーマー又は中間法人から支払われる報酬(給料ではない)です。

出前館では出前館と契約した中間法人から報酬が支払われるケースがあります。

  1. 配達報酬
  2. インセンティブ報酬
  3. チップ

必要経費とは

必要諸経費は、概ね次のようなものとなります。

(はじめにかかる費用)

  1. 配達のためのバイク・自転車等購入費(レンタルでも可)
  2. 配達用のスマホ
  3. ユニフォーム(自由なところもあります。)
  4. 備品購入費(スマホホケース、充電器、ケーブル、手袋、ヘルメット等)

(継続的にかかる費用)

  1. バイク・自転車の修理費
  2. ガソリン費用
  3. 消耗品(タオルやペーパー等)
  4. 配達で使用した通信料
  5. 車両保険料
  6. 駐輪場・駐車場費用
  7. 情報交換のための飲食費用
  8. 業務中の飲料費用

年間所得500万円に必要な1日あたりの売上

年間収入 - 年間必要諸経費 = 年間所得(利益)

収入から経費を除けば所得になります。

下記の表は、目標年収から逆算して必要となる1日の売上を求めたものです。

もしあなたが年収400万円~500万円相当の所得を求めるならば、概ね1日平均18,200円~22,900円程度を売上なくてはならないということがわかります。

月20日、1日に12時間稼働したとして、1時間に平均1,900円を稼がなくてはならず、これは普通の人の1.5倍、地域の売上 上位の配達パートナーの水準です。

 

下記の表は、目標年収から手取り年収を概算したものです。

所得(売上 - 経費)が500万円の場合、そこから所得税や住民税、健康保険料等を控除する必要がありますので、ざっくり計算で、税引き前所得の約66%(年間約330万円、月間約27万5千円)が手取りの所得となります。

1日20,000円以上を稼ぎ出すために必要な能力

年間所得500万円を得るために必要な、1日あたりの売上目標が定まりましたので、次に目標を達成するために必要な能力について考察してみます。

配達業務は、配達する人の能力によって1日の稼ぎが全然違います。

その能力とは何か、その答えは、ずばり「合理性」です。

配達業務について、合理的につきつめて考え、行動できるかどうかが、配達業務に最も必要な能力となります。

ものごとを合理的に考え、かつ、行動できる人であれば、年齢や性別、体力に関わらず、一定レベルの報酬を稼ぐことができます。

いらすとや やる気

体力よりも、知力と実行力が大切です。

  • 〇〇さんが原付バイクはやめた方がいいと言っていたので、自転車にしています。
  • マクドナルドの前でたくさんの配達パートナーが待機しているので、私もここで注文を待っています。

こういった考え方では正直言ってダメです。

  • 「やらなきゃいけないとわかってはいるんだけど、気持ちが乗らずなかなか行動に移せない」

こういう方も、残念ながら合理的な人とは言い難いですね。

 

ある選択肢を「合理的」と理解したのならば、すぐに行動に移すべきです。

それで行動しないのは「不合理」です。

 

上記の例でいうと、原付バイクはやめた方がいいと言ってくれた〇〇さんの意見も、他の人の意見もたくさん聞いて、参考にさせてもらいつつも、常に自分で考えたうえで合理的な方法を選択し、実行することが大事です。

自分で選んだ行動がすべてうまくいくとは限りませんが、改善を続けることが成長に繋がります。

失敗しても「こうしたら失敗するんだな」という経験が積みあがるので、失敗は次の成功の大事なプロセスとなります。

 

孫子の兵法に「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」という言葉があります。

配達業務に置き換えてみると、デリバリープラットフォーム(アプリ)の仕組みや報酬の仕組み、企業のクセなどについて、誰よりも詳しくなる必要があります。

さらに、ただ相手を知っただけではなく、己の状態をよく把握する必要もあるのです。

 

次項からは、そのヒントをお伝えいたします。

偉そうにヒントなどと申しましたが、もちろんこれは無数にある考え方のひとつです。ご自身でより合理的な方法を見つけ出し、日々改善していくことが重要だと思います。

 

キーワードは大きく5つ、配車を担う「プラットフォーム(アプリ)」、職業人として良いものを揃えたい「道具」、そして一番大事な売上を構成する「時間」・「単価」・「仕事量」です。

1.プラットフォーム(アプリ)

各社のプラットフォームを理解して、配達リクエストや報酬の仕組みの理解に努めましょう。

デリバリー各社は、それぞれ報酬形態が異なるうえ可変的ですので、より有利な選択をするためには、配達パートナーはこれを正確に把握する必要があります。

仕組みを知らず選択を間違えると、常に安い報酬で働くことにもなりかねません。

アプリ(発注や報酬の仕組み)を研究している人と、ボケーッとしている人とでは、簡単に売上が数%~数十%変わってくると思われます。

各社、配車プログラムの内容は公開されていませんので、フードデリバリー系のブログやSNS、友人知人からの実体験に基づく情報を常に収集し、研究を続けることが大事だと思います。

優良な情報を発信している配達パートナーやブロガーをフォローしましょう。

情報を収集していれば、いち早く良いキャンペーンに気が付くこともできます。

ウーバーイーツの配達ノウハウ

各社の状況を把握していれば、ボーナスクエスト(インセンティブ)を軸に取りにいくのか、土日・祝日や夜間を中心に攻めるのか、最低保証報酬のあるサービスを選ぶのか、紹介キャンペーンを狙うのか等、ライフスタイルや売上目標に応じて、戦術を選択することが可能となります。

例えば、出前館は配達依頼が来たら早い者勝ちです。インセンティブが高いときなどは、(許されているかわかりませんが)オートクリッカーやスイッチコントロールなどの早押しアプリを使って有利に受注している方々もいるようです。

foodpandaは報酬基準が非公開となっていますが、実はかなり報酬が高かったりします。

menu やfoodpanda は長距離案件の報酬が高いのでバイクに有利。

Woltは土日の方が単価が高いなど、特徴を把握し、より深堀りしていくことが必要です。

当ブログでも報酬単価の比較記事を用意しています。

以下は、各社の報酬をグラフ化したものです。menuとfoodpandaは配達距離が長くなるにつれて報酬の上昇が大きいのが特徴です。

バイクや軽自動車であれば長距離も怖くないので、menuやfoodpandaではバイクや軽自動車が有利と考えられます。

※ 上記の表とグラフは、デリナビ!が独自に作成した報酬の目安です。

※ menuは旧報酬基準。2021年9月現在の距離報酬は1,200円が上限となっています。

※ Uber Eats は旧報酬基準。2021年9月の報酬は旧報酬基準の90%~95%程度といわれています。

www.delinavi.net

2.道具

一般的に、優れた職人さんほど良い道具を使っているといわれていますが、あなたはどのような道具を使っていますか?

バイク

いらすとや バイク

年間所得500万円を目指すのであれば、1日20,000円以上コンスタントに売上なくてはなりませんので、次の理由からあきらかにバイクが有利です。 

  • 体力の消耗が少ないので長期間働ける。
  • ピック&ドロップ時間が早い。
  • 遠方でも疲れない。
  • 坂道でも疲れない。
  • 需要のあるエリアに移動しての稼働が容易。
  • 安全性が高い。
  • 雨避けのあるタイプがある(雨の日インセンティブを取りに行ける)。
  • グリップヒーターが使える(冬季のインセンティブを取りに行ける)。
  • スマホの電源になる。
  • 収納の多いタイプがある。

結論としては、駐車場代、ガソリン代、保険代等のランニングコストを考慮しても、雨避け付きのデリバリー専用バイク(90cc~125cc)が最適かと思われます。

50ccのバイクは、原付免許は普通自動車の免許で乗れますが、二段階右折義務時速30kmの制限があるため、スピードが遅く、また交通違反の切符が切られる可能性が高いです。

110ccや125ccのバイクは、小型限定二輪免許以上のバイク免許の取得が必要ですが、二段階右折義務はなく、時速30キロの制限もないため、50ccのバイクよりも優れています。

125cc以下のバイクであれば業務ナンバーの取得も不要です。

デリバリー業務を専業でやっていく場合、バイクの購入費は経費に含めて節税ができるので、実質的に2~3割安く購入できます。

新規エリアのローンチ直後は、各社高額なインセンティブが発生させているので、バイクであれば、体力をあまり気にせずにそれらをガンガン取りに行けます。

業務用のバイクは丈夫で燃費の良いものを選びましょう。

配達バイクは資産価値が下がりにくいので処分する際に有料での売却できます。大事に乗りましょう。

一定時間により多くの仕事をするにはエンジンやモーターが必要です。

文明の利器は積極的に使いましょう。

ロードバイク、クロスバイク

いらすとや フードデリバリー

ロードバイク・クロスバイクは、体力があれば電動アシスト自転車よりも早く、1日を通してバイクと同等の件数を配達するスーパープレーヤーもいます。

そういうひとの足の筋肉は凄いことになっています。

ロードバイクやクロスバイクのサドルは固いので、長時間の仕事で腰やお尻に負担がかかります。

一日中カバンを背負っていれば、肩も凝ります。

基本的に細いタイヤの2輪車は、溝にハマったり、スリップしやすいので事故のリスクは高めです。

ロードバイクは基本的に高価なものが多く、盗難(パーツを含む)も多いので管理に気を付けましょう。

自転車を狙った当り屋(わざとぶつかってくるヤカラ)にも気を付けましょう。任意保険は必須です。

電動アシスト自転車

電動アシスト自転車は、大きく① ロードバイクタイプ(eバイク)と② ママチャリタイプの2つにわけられます。

① ロードバイクタイプ(eバイク)は、世界のトップブランドも参入してきている新しいタイプの自転車です。軽くて早く、大容量バッテリーによる長距離走行も可能にしていますが、1台30万円以上する高級車が多いのが特徴です。

② ママチャリタイプでも、バッテリーの容量次第では、十分稼働に耐えられます。

坂道の多いエリアではロードバイクよりも有利かもしれませんが、スピードの面でバイクやロードバイクに後れを取ります。

両者ともアシストされているとはいえ、長時間稼働していると疲れます。

普通のママチャリ

重くて遅いので、専業でやっていくのであれば早々に卒業しましょう。

シェアサイクル

手軽に始められますが、自転車の確保の問題、充電の問題、整備の問題、スピードの問題等、時間効率が悪くなるのでお勧めいたしません。

こちらも専業でやっていくのであれば早々に卒業しましょう。

服装

専門職業家として、作業着にはこだわった方が良いでしょう。

寒い季節に風を通さない生地のものを一番上に着たり、昼間の熱い時間帯は汗を逃がす生地のものに着替えたりするなど、気温や湿度に応じた作業着を選ぶことが、余計な体力を消耗しないコツです。

また、ポケットの多いベストなどはスマホやペンやおつりなどが取り出しやすく便利です。整備士さんのように「どのポケットに何を入れるのか」を予め決めておくと、無駄のない動きで仕事ができます。

動きやすい運動靴は疲れを軽減してくれますので必需品です。サンダルは論外です。

雨の日は依頼が多くインセンティブ報酬が高くなる傾向があります。

雨はチャンスととらえ、良い雨具を揃えましょう。

一流の職業人は美意識が高いものです。タオルや替えのシャツはいくつか用意しておきましょう。脱ぎ終わった衣服を配達バッグに入れるのはタブーです。

スマートフォン

スマホの2コ持ちは、多少コストがかりますが、バッテリー確保の観点や、仕事に集中するためには有効だと思います。

スマホを2つ持っていることによって、Uber Eats、menu、foodpanda、出前館、DiDi Food、Wolt等、複数のデリバリーサービスを上手に使いこなすことができます。

iPhone と Android のどちらでも大丈夫ですが、データのやり取り等iPhone ✖ iPhone が便利だと思います。

出前館の早押しでは、性能が高い 「スマホ端末」と通信速度の速い「通信会社」にしておくと有利になります。

仕事中に業務に関係のないSNSやゲームばかりやっていては、1日平均20,000円を超えることは無理です。業務中はなるべく我慢しましょうね。

Twitterは意外に時間を食うので危険です。

配達カバン

1日中背負っていると肩や腰が疲れますので、なるべく背負わないで済む方法を考えましょう。

バイクや自転車から脱着できるようにすると良いでしょう。

また、開け閉めのマジックテープが強すぎるときは、少し改造して弱くしたりするのも良いと思います。

Uber Eats 配達バッグを使うときは、マジックテープなどでいつでもロゴマークを消せる工夫が必要です。

そうすることによって他のデリバリーサービスでも同じカバンが使えるようになります。

【Uber Eats のデリバリーバッグ】

Uber Eats の配達バッグは、レンタルではなくAmazonで購入することが推奨されています。

アマゾンでUber Eats バッグを買う方はコチラです。

通常の検索ではヒットしないUber Eats の公式バッグで、どなたでも購入可能です。

とても丈夫で使い勝手が良いですよ。

【出前館のデリバリーバッグ】

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備品

ヘルメット、スマホホルダー、充電器等、繰り返し使う主要な道具はなるべく長く使える良いものを選びましょう。

購入した後に不満が出てしまって買い替えるのは無駄な経費となりますし、良い道具を使っているとプロとしてのモチベーションを高く維持することができます。

一方、消耗品は100円ショップ等を活用して必要諸経費を安く抑えましょう。

3.時間

デリバリー配達は、『一定の時間内』にどれだけ『単価』×『件数』が稼げるかが勝負です。

年収500万円を超えるには、無駄な時間を省き、単価の高い仕事を数多くこなすことが必要です。

いままで60分かかっていた仕事を、6分短縮して54分で出来るようになれば、時間あたりの売上はざっと1.11倍になります。

これは当初の年間売上が350万円であれば、約390万円になるということです。

仮に経費が固定であれば、同じ時間で得られる所得(利益)は1.11倍よりもさらに大きくなるので、時間短縮は偉大なのです。

4.単価

報酬は、「単価×件数」なので、時間短縮に加えて単価も1.1倍になれば、売上は当初と比較して1.22倍(約430万円)になります。

5.仕事量

さらにさらに、後述する受注件数をアップする方法で、件数も1.1倍にすれば、売上は当初と比較して1.34倍(470万円)になります。

このように、「無駄な時間を省き」、「単価の高い仕事」を「数多く」こなすことで、年間収入及び所得は向上してきます。

繰り返しになりますが、売上は、時間、単価、件数で構成されています。

1日の報酬を増やすには、時間効率を上げてたくさん配達するのもひとつの方法ですが、そもそもの注文量(件数)を増やすというのも有効な方法です。

 複数エントリーによる注文量の増加

フードデリバリーの仕事は、1社や2社でなではありません。なんらかの理由でメインの仕事が止まった時に、素早く別の仕事ができるように、いくつかのデリバリーサービスにエントリーしておいて、バックアップ及び注文量の増加を図りましょう。

ローンチ直後は高いインセンティブが発生しますので、都内では1日5万円超の報酬を得る配達パートナーがゴロゴロいます。

foofpanda、Uber Eats のヒートマップ(通称シミ)では、注文の集中しているエリアを掴むことができます。

新規加入者への特別なキャンペーン報酬もありますし、当デリナビ!でも独自にキャッシュバックをしているものがあります。

複数登録は、特に次の3つのメリットが大きいのでご紹介いたします。

① 新規登録キャンペーンの恩恵がそれぞれの会社から受けられる。

ご存じの通り、現在はフードデリバリー各社で激しいシェア争いをしています。特に配達パートナーの確保は重要な課題で、紹介キャンペーン等を使って配達パートナーの確保にチカラをいれています。この「紹介キャンペーンバブル」ともいえる状況は、いつ終わってもおかしくありませんのでお早目のご登録をおすすめします。

② 有利なインセンティブを選択できる。

各社テレビCMやSNSでの宣伝、配達パートナーに配するインセンティブが異なりますので、複数登録していることにより、その時期の有利なインセンティブを選択できるという大きなメリットがあります。

例えば、最近ですと出前館が2.0倍ブーストを行ったのが話題になりました。

Uber Eats が1件の配達で400円前後得られるところ、出前館は時間限定ですが(基本報酬)715円 × 2.0倍ブーストで、1件あたり1,430円の報酬が得られました。1時間に3件だけ配達したとしても4,290円/時の稼ぎとなります。これは出前館に登録していなかったら得られなかったチャンスですね。

③ 紹介報酬のチャンスが広がる。

世間では、配達パートナーの収入は「配達報酬」だけと思われているかもしれませんが、これは誤りです。

配達パートナーには大きく2つ、「配達報酬」と「紹介報酬」の収入チャンスがあるのです。

複数登録するとこの「紹介報酬」のチャンスが大きく広がります。

例えば、東京のUber Eats 配達パートナーがご家族・ご友人をご招待したら、2021年9月現在、Uber Eats から30,000円程度の紹介報酬が得られます。さらにWolt にも招待したら、Woltから10,000円の紹介報酬が貰えますので、2社から合計40,000円/人 の報酬が得られる状態になれるのです。

この状態を大きなメリットと捉えるか、無視してしまうかで、年収に大きな影響がでます。

デリバリーサービス各社は、注文を受けたにも関わらず配達パートナーが確保できていなかったらクレームになりますので、まず配達パートナーを確保します。

配達パートナーの集め方は、大きく3つあります。

  • アルバイト情報サイト等から募集する方法
  • 既存の配達パートナーから友人・知人を紹介してもらう方法
  • インターネット広告(アフィリエイト)で募集する方法

ここで、期待できる収入として、②の「配達パートナーから友人・知人を紹介してもらう方法」です。

Uber Eats はよく約束した報酬を支払わないので、トラブルになりがちですが、他のデリバリーサービスでは、いまのところ紹介した分の紹介報酬をしっかり支払ってくれています。

フードデリバリーに興味を持ってくれる「知人」や、新規登録キャンペーンの報酬に興味を持たれる「友人」等を見つけ出して、ご自身の招待コードでご登録いただき、規定期間内に規定回数の配達をクリアすると、デリバリーサービス各社から紹介報酬が得られます。

紹介報酬は、基本的には紹介した方に入り、新規に紹介された方(友人・知人)には入らいません。

このキャンペーンはエリア毎に内容が異なっていたり、金額も不安定だったりしますが、開催されている間は無視できない報酬となりますので、ご自身の招待コードやQRコードを書いたチラシや名刺などを用意しておくと良いでしょう。

いらすとや 名刺交換

 

【ご注意】

Twitter やInstagram 等のSNSやブログを活用する場合は、直接「招待コード」を公開すると、プラットフォーマーによっては、規約等の違反にとしてアカウントを停止されてしまう可能性もありますので、事前にルールをしっかり確認するようにしましょう。

なお、アフィリエイトプログラムは、デリバリーサービス会社の予算によって、あったりなかったりして不安定です。

具体的な方策

Twitterによる情報収集

  • 情報による待機時間短縮と単価・件数UP

複数のデリバリーサービスの公式アカウントをフォローし、各社のキャンペーン(送料無料キャンペーン等)を把握し、注文の集中しそうな店舗付近で待機することで、待機時間の短縮が図れます。

有名配達パートナーやデリバリー系ブロガーのアカウントをフォローし、新しい情報や、プロパートナーがその情報をどのように捉えているのかを把握します。

Twitterには時間の無駄になるような内容(不平・不満)のツイートを発信し続けているアカウントもありますので、そのようなアカウントはフォローせず、優良な情報を発信しているアカウントだけをフォローしましょう。

フードデリバリーのプラットフォーマーに関するニュースをみることで、M&Aや資本提携、新規出店等の情報が入ります。

例えば、2021年9月現在では、出前館がZホールディングスやNAVERなどから総額830億円の出資を受けました。
このニュースからは、出前館が今後巨額の広告宣伝費をかけて、ユーザー、加盟店、配達パートナーを増やしていくことが予測されます。
テレビCMなどの広告宣伝をすれば依頼が増えますので、このようなときは出前館を中心に仕事を組み立てることを検討します。

注文者のアプリ

注文者のアプリでも、イベントやキャンペーンを確認することができ、注文の集中しそうな店舗を見つけることができます。

注文者のアプリで、デリバリーに時間が掛かると表示されているエリアは、配達パートナーが不足している可能性があります。

鳴らないときは、他のエリアの状況をみてみるのも有効です。

天気予報アプリ

 

雨の降りそうなエリアを探してインセンティブを取りに行きましょう。

単価アップと件数アップの両方が期待できます。

雨雲の動きを予測するアプリ(Yahoo!天気など)がとても便利です。

こころの準備

注文を待っているときの心構えによって、時間を短縮することができます。注文が入ったらすぐに動き出せるように準備をしておきましょう。

出前館の場合、アプリに注文が表示されたらより早くタップした業務委託ドライバーが受注できる仕組みとなっています。

取り損ねた分だけ待機時間が増えてしまいますので、業務中は躊躇なくタップ&Go!ができるように、こころと体の準備をしておきましょう。

出前館の早い者勝ちの仕組みは、気合の入っている業務委託ドライバーが有利です。自分に有利と考えて積極的に勝負しましょう。

稼働中の食事は、注文が来たらすぐに動けるように、おにぎり・ゼリータイプ・スティックタイプのものなど、簡単なものにするのが良いと思います。

注文リクエストを受けたあとに一服してから動き出すひとを見かけることがありますが、これはやめて即動きましょう。

待機場所

こちらはトライ&エラーとなりますが、当面のメインエリアは、高所得者層が住むマンション群が背後に控えている「飲食店街」が良いと思います。

但し、高級タワーマンションの場合、横移動だけでなく、入館受付及び縦移動にも時間を使ってしまいますので、ドロップ先は中高層マンション群が理想的です。

スポーツの日本代表戦や年末年始の特番等、多くのひとが自宅で食事をする可能性が高いときほど注文が多いので、自分は録画で我慢し、インセンティブを取りに行きましょう。

地図アプリ

Googleマップを見るかどうかで、初級レベルか否かがわかれると言っても過言ではありません。もちろん、見ながら走っている配達パートナーの方が初級レベルです。

日本には、フードデリバリー以外にも、タクシー、宅配、バイク便、自転車便など多くのドライバーがいますが、プロのドライバーは主要道路地図が頭に入っており、目印となる建物名と場所、最短ルートを覚えているといわれています。

タクシーに乗ったとき、目的の建物を伝えた瞬間に車を切り返してまっすぐに目的地に向かってくれるドライバーさんは頼もしいですが、カーナビをポチポチし始めるドライバーはなんとも頼りなく、時間のロスも多いですよね。

主要道路は意識しないでも徐々に覚えていきますが、年収500万円以上を目指すのであれば、これを意識的に覚える必要があります。

ピック又はドロップする建物をアプリで確認したら、Yahoo!mapやGoogle mapを使わずに建物の前まで一気に向かっていくのが理想的です。

隙間時間にその日に配達したルートを紙の地図で確認し、道のりを思い返すイメージトレーニングが有効です。

この作業は脳みそがとても疲れますが、そういった努力は一部の人しかしません(できません)ので、継続することでレベルアップが期待されます。

地図アプリは、色々あります。

ゼンリン地図、ナビタイム、googleマップ、Yahoo!Map、iPhoneのMapなど...

日本で一番詳しい住宅地図やブルーマップで有名なゼンリンの地図は、戸建て住宅の枝番までわかるということで、有料ですが人気が高いです。

Yahoo!Mapはそのゼンリンと提携している無料の地図アプリで、ゼンリンほどではないものの詳しい情報が無料で使えるということで人気です。

map.yahoo.co.jp

スポットの名前

主要道路(〇〇通り)、建物、交差点等の名前を覚えるのは大切です。どんどん覚えましょう。

ピック&ドロップを1時間あたり6分短縮するだけで売上が10%UPするのと同様の効果があります。

1日の売上に換算すると、18,000円だった売上が19,800円になるくらいのインパクトがあります。

信号待ち

信号待ちも時間のロスです。

ベテランドライバーは信号の少ないルートを選んだり、渋滞が発生しやすい交差点では、その手前で裏道に入ることで信号待ちを回避したりしています。

商品の確認

店舗についたら、挨拶、番号等の確認に加え、必ず「商品の数」と「梱包状況」を確認しましょう。

このとき、「こぼれやすそうな商品がありますので、念のため確認させてください」と笑顔で言えば問題は生じないと思います。

このひと手間で後々のトラブルを回避することができるので、店舗様、お客様、デリバリーサービス企業、自分の4者にとってメリットが大きいです。

商品を確認していると梱包状況が悪いときもありますので、この場合は、怒ったりSNSにアップしたりせずに、プロとして優しく再梱包を依頼してください。

結果的に時間の短縮につながり、評価やランクに好影響を与えることがあります。

クレームの回避

お客様はお腹を空かせて待っているため、あたたかい食品や冷たいドリンクが、こぼれたり冷めたりしているとクレームになりがちです。

こうなると時間のロス、精神的ストレスになりますので、定められた保温・保冷機能のあるカバンで丁寧に運びましょう。

こぼれないように緩衝材等(バスタオルやサバイバルシート)でカバンの隙間を埋めると良いと思います。

インターネット上には色々なアイデアが投稿されていますので、参考になさってください。

お客様はお腹が空いているはずなので、予定時間より早く到着したとしても「たいへんお待たせいたしました。」と言いましょう。

相手を思いやり、トラブルにならないよう事前に対策をとることが重要です。

カバンからの商品の出し入れ、アプリの操作等はスムーズに行い、時間短縮を心掛けましょう。

受注キャンセルによる時間短縮

作るのを忘れてたシェフ

食事をピックアップしに行ったのに、お店で料理が出来上がっていないときは、お店のスタッフさんにあと何分くらいかかるか尋ねましょう。

料理が出来上がるのを待っている時間は単純にタイムロスですので、これがピーク時で5分や10分かかるようでしたら、受注をキャンセル(いわゆる「受けキャン」)して別の注文を取りに行くことで、数分稼げる場合があります。

お店の方への時間に関する質問は、始めは勇気が必要ですが、何度か質問すると業務に必要不可欠なあたりまえの会話になっていきます。

交通ルール遵守による時間短縮

あたりまえですが、交通ルールは遵守しましょう。

罰金はまったくの無駄金ですし、大きな事故につながると仕事そのものができなくなります。

繁華街では歩行者の間を縫うように走り抜ける自転車がいますが、いずれ人身事故を起こす可能性が高いので絶対やめましょう(歩行者の方からわざと当たってくる可能性もあります)。

社会的に注目を集めている仕事でもありますので、ルール遵守は必須です。

間違いやすい交通ルールは何度も確認し、いつでも中免の筆記試験で100点を取れるような状態にしておきましょう。

そうすることによって、配達中における余計な迷いやトラブルもなく、安全かつスムーズに業務を遂行できるようになります。

別のサービスと組み合わせる方法

例えば、『古本回収✖デリバリー』

タワーマンションの方々は高価なビジネス書を持っていますし、捨てるのは面倒ですよね?これを引き受けてしまうことで、収益力にブーストがかかる可能性があります。

ここでもバイクが有利になりますね!

隙間時間に稼ぐ方法

注文がぜんぜんこないときは、デリバリーとは関係ないですが、アフィリエイトの「セルフバック」で隙間時間に一時金を稼ぐこともできます。

アフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)ではA8.netやアクセストレードが有名です。

無限ではありませんが、銀行口座や証券口座を開設するだけで数千円~数万円のキャッシュバックが貰えますので、興味のある方はアクセスしてみてください。

こうしたアフィリエイトのセルフバックは、ブログやホームページを持っていなくても手っ取り早くお金が手に入る方法のひとつですので、これ自体が情報商材として有料で販売されていることもあります

 

以上、当たり前のことをつらつらと書き並べましたが、このように当たり前のことをひとつひとつ詰めていくことによって、昨日の自分よりも+1%、また更に+1%と効率的に稼ぐことができるようになっていくと思います。

 

もちろん簡単でありませんが、月間3%の売上成長を15ヶ月続けると、当初の売上の1.5倍(15,000円→約22,500円)になります。

 

「好きこそものの上手なれ」と昔から言われますが、どのような職業でもどっぷりハマって夢中になれる方は、必ず一流になります。

プロのアスリートの如く、是非日々の成長を楽しんでください。

 

このつたない記事をご覧になられたことで、少しでもお役に立ちましたら幸いです。

今後ますますのご活躍を祈念しております。

 

じぇいぴー